高麗人参は糖質を含有しています。しかし生薬と言うだけでも「良薬口に苦し」と言われるだけにイメージからしても苦そうですし、実際煎じた高麗人参を飲用してみても
苦味が強く感じられがちです。
ところが高麗人参を飲み慣れると少し甘味が感じられるようになるそうです。
その甘みの正体が糖質というわけです。糖質のなかでもショ糖が大量に含まれています。含有率も1年を通して一定ではなく夏の時期は5%という低い割合なのに比べ、冬の時期は20~25%の含有率となります。
高麗人参に含まれる成分は冬の時期の方が高値であるものが多いですね。
ショ糖が大半を占めますがその他の糖質として、単糖類の果糖、ブドウ糖、二糖類の麦芽糖、人参特有の三糖類があり、糖類以外にも揮発性有機物として酢酸、非揮発性有機物の殺菌作用のあるリンゴ酸、自然治癒力を高めてくれる作用のあるコハク酸などがあります。